秋も深まる南原地区での早朝、米沢恒武館後援会(会長・荒井隆広さん)主催のサトイモ掘りが安部健一さん(同副会長)の畑で行われました。
春に植えた種芋は傘のような葉をつけ、土の中のたくさんのサトイモは大きく育っていました。
子供たちはみんなで協力してサトイモを掘り出し、歓声をあげながら秋の収穫の喜びを分かち合っていました。
畑を提供してくださいました安部さん、早朝からお手伝いをしてくださいました後援会や保護者の皆さん、有難うございました。
収穫したサトイモは11月の芋煮会でみんなでいただけるのを楽しみにしてます。