「山形県南吟詠大会」が米沢市民文化会館で行われ、米沢恒武館の小学4~6年生12名が出場しました。

開会式直後のトップとして出演し、大勢の観客の前で「不識庵機山を撃つの図に題す」を堂々と大きな声で吟じました。

詩吟は毎週水曜日の稽古の後に本吟詠大会の会長・宍戸岳荘先生(吟道岳鷹会会長)に指導していただきながら、詩吟を通して漢詩の読み方や米沢の歴史を学んでいます。また、大きな声でおなかの底から発声する鍛錬にもなっています。

「山形県南吟詠大会」が米沢市民文化会館で行われ、米沢恒武館の小学4~6年生12名が出場しました。
開会式直後のトップとして出演し、大勢の観客の前で「不識庵機山を撃つの図に題す」を堂々と大きな声で吟じました。
詩吟は毎週水曜日の稽古の後に本吟詠大会の会長・宍戸岳荘先生(吟道岳鷹会会長)に指導していただきながら、詩吟を通して漢詩の読み方や米沢の歴史を学んでいます。また、大きな声でおなかの底から発声する鍛錬にもなっています。